恐るべきわらび餅

茶洛も、中村軒も、昔近所に売りに来てたわらび餅も、みんな好きです。
そんな私が前々から気になっていたのが「老松」のわらび餅。
嵐山店だけでしか食べられないわらび餅は…わらび餅の常識を超えていました。
そばでも頼んだか?!というような器。
小さな器には黒蜜が。
フタを開けると上段にはきなこ。
下にいますは氷と共に水に浮かぶわらび餅。
好みで黒蜜ときなこをつけていただきます。
口に入れるとひんやりの中に少しの温かさ…。
つるんとした中に簡単には溶けていかない芯の強さ、のようなもの…。
あぁ、文字で表現することのもどかしさ、そして愚かしさ。
喧騒の嵐山の中に静寂の庭を見つめつつ、1260円のわらび餅はいかがですか?
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