ハッピーエンド
『美味しんぼ』の山岡士郎と海原雄山が歴史的和解、原作・雁屋哲は「これが一区切り」
確かに、歴史的と言っても過言ではないのかもしれない。
(でも、ネットで「トップニュース」扱いなのはどうかと……。)
「スピリッツ」さらっと立ち読みなので(文字の多いところは飛ばしてるので^^;)、克明に内容を覚えているわけではないが、衝撃を受けたのは確か。
とはいえ、ここしばらくなんとなく和解に向けて動いていたのは感じていたので、
「こりゃあこの対決が終わったら連載も終わりかな」
と決めてかかっておりました。
でも、よくよく考えたら山岡さんと栗田さんが結婚するときも、「連載終了」だと思っていたなぁ。
何にせよ、あのいがみ合っていた親子が和解できたのはすごいことです。
ゆう子ちゃん、がんばったねぇ。
このシリーズの究極VS至高の対決テーマは「相手を喜ばせること」(だったよね?)
いろいろ(それこそ連載の間じゅう親子げんかしてたわけで)ありましたが、結婚・子(雄山にとっては孫)の誕生を経て、ようやくこじれた親子仲がほぐれてきて、意地だけでこれまで認めてこれなかった相手をようやく認め、そして見事、喜ばせた。
対決後、「飲み頃になったら一緒に飲もう」と(いうニュアンスで)雄山から士郎に渡されたワイン。
それは、今がいちばんの飲み頃…、という心にくい贈り物。
見たかったようで見たくなかったかもしれない、あの2人の和解。
嬉しいような寂しいような……。
でも、これでよかったのでしょう、きっと。
今までだって、いろんな人の人生の難題を料理で解決してきたんです。
やっぱ自分たちの問題も料理で解決しなきゃね。
よかったよかった。
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