地域情報資料室
先日予告しましたとおり、八坂神社で行われた夏越の祓の様子を書き上げました。
題して「水無月には水無月を」です。
そうこうしているうちに、その八坂神社(と京都じゅう)では、日本三大祭の一つでもある「祇園祭」一色となります。
1日の吉符入り、2日のくじ取り式がすでに済みましたね。
で、この祇園祭は別名「鱧祭」とも言われます。
先頃から仕事で京都の鱧料理の歴史を調べていたので、鱧が食べたくなって仕方がありません。
鱧料理には、“京都”が集約されています。
京都人の鮮魚に対する憧れと執着心が感じられます。
海の遠い京都では夏に魚が食べられないけれど、生命力旺盛な鱧だとOKということ。
かまぼこにするか捨てるしかなかった鱧を、骨切りというものすごい技法を編み出すことによって食べられるようにしたこと。
感服いたします。
そんなわけで、夏越の祓&水無月の次は、祇園祭&鱧ですよ。
食べたひ…。
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